インコテ、奨学金を設立 20 年の産学連携を継続
2026-05-2520 年にわたる社会貢献、揺るぎない初心
5 月 25 日、寧波市五郷高校にて「インコテ夢かける奨学金基金」締結式が開催されました。インコテ代表取締役会長・応興隆氏、副総経理・王惟氏、営業副総経理・応孝春氏、ESG 室長・応孝婷氏が出席し、学校側役職者とともに 20 年間続く産学連携による社会貢献の絆を再確認、人材共育の新たなステージを切り開きました。

20 年前、当時アクゾ・ノーベル粉末塗料(寧波)有限公司総経理を務めていた応興隆氏が中心となり、産学連携による社会貢献活動を推進。寧波市初の外資系企業による教育財団「アクゾ・ノーベル(寧波)教育財団」を設立し、150 万元を寄付しました。これは地域の教育支援活動において模範的な事例となっています。


時を経て現在、寧波英科特精工機械株式会社の取締役会長として活動する応興隆氏は、新たに「インコテ夢かける奨学金基金」を設立し、さらに 50 万元を寄付いたしました。本基金は学業と人柄が優れた生徒を表彰するために運用され、知識と理想、競争力を備えた次世代の育成を後押しします。企業として社会的責任を果たす姿勢を改めて示すものです。

連携協定を締結し、次世代を担う人材を共に育成してきました。
締結式において応興隆取締役会長は挨拶を行いました。
「私たちの世代は改革開放という偉大な時代に恵まれ、時代の恩恵を受けながら、勤勉さと誠実さ、たゆまぬ努力によって企業を着実に成長させてきました。『社会から恵まれたものは、社会へ還元する』という初心を常に忘れずに歩んでまいりました」
また、「世代ごとに使命と責任があります。我が国が躍動し変化を続ける現在、知識と理想、競争力、責任感を兼ね備えた若者たちが時代の重責を担う必要があります。インコテも微力ながら、社会的責任を果たしてまいります」と述べました。
列席者が見守る中、五郷中学教育振興財団法人代表・楊奕信副校長と応孝婷室長が両者を代表し、寄付協定に調印しました。


その後、応興隆取締役会長より王浩敏校長・党委書記へ寄付記念プレートが贈呈されました。陳小波校長より応孝春営業副総経理へ感謝プレートが授与され、王奇副校長からは応孝婷室長へ花束が贈られました。


式典終了後、両者は相互に施設を訪問し意見交換を行いました。学校側による校舎案内の後、学校関係者も当社を視察し、今後の連携について深く協議いたしました。

20 年間変わらぬ想いで社会貢献を続け、善意の輪をつないできました。アクゾ・ノーベルからインコテへと社名は変わりましたが、若者の成長を支えるという想いは今も変わりません。
今後もインコテは社会的責任と ESG の理念を堅持し、地域の教育支援活動を継続・発展させ、産学連携のプラットフォームを充実させてまいります。学校と手を取り合い、地元教育の質の高い発展に企業として貢献してまいります。
